興味を持ったことについて徒然
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dive!!
 映画化もされた、飛び込み競技にかける少年達の青春物語!
おおふりにつづきこちらもなんか読んでて…キラッキラしている。
なんかに一生懸命になりたくなる。

感想としては登場人物のキャラクターが掴め出した頃から俄然面白くなる感じ。
前半 主人公の一人知季の「青の時代」弟に○○とられちゃって〜のくだりは
読みづらさも感じてたんだけど
二部からの飛沫の物語、恭子の存在だったりもドキドキしたし
色んな変化と一緒に知季と飛び込みの関係?も変化して。良かった。
森絵都さんの話の締め方すきだなあ。
少年達や夏陽子の不安や悩み、終盤にかけてちゃんとそうした伏線を
期待を裏切らずに消化してくれる!
すごくいいなあ〜と思ったのは
知季の弟のヒロヤが、お兄ちゃんを大切だと思っていたのが分かったことと
要一のお父さんの心の声が、最後に要一の耳に最高の形で届いたところ。
家族の絆ってやっぱいいね!ぐっとくるよ。

知季?が言ってたように主役である少年達だけじゃなくその家族・友達
誰一人が欠けてもこの熱い飛び込みの夏は成り立たなかったんだろうなあと思った。

夏にもう一回読みたい!さわやかでまっすぐな一冊です。
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