興味を持ったことについて徒然
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アビエイター
評価:
ジョン・ローガン
松竹
¥ 980
(2005-08-27)
コメント:プレミアムエディションの特典映像、みたいなあ…

JUGEMテーマ:映画の感想

 インセプションにちなんで借りてみたDVD、ディカプリオ主演のアビエイター。


大富豪で、映画製作者であり実業家であり飛行家の、ハワード・ヒューズの半生。
それを描いたこの作品。
長かったけど飽きることなく楽しめた!


何より主役であるハワード・ヒューズのキャラクター。その魅力が半端ないです。
ディカプリオのこのヒューズ役、ぴたっとハマってます。
ジョークみたいに子供みたいだったり潔癖症だったり、プレイボーイだったりで…
色んなシチュエーションに序盤大いに笑ってしまいましたw
(映画に使用するため雲を探して右往左往するらへん、あと牛乳瓶片手にデートとか。)
でも同時に彼の背中に切なさも感じて。


そんな映画や飛行機に固執せんでも〜…と思う一方
母性本能をくすぐられ、どうにも守ってあげたくなっちゃう男なんだハワード・ヒューズ。
好きなのはステーキについてた12粒の豆(何かのジンクスでその数?)、
それを友達に何気なく食べられちゃったところ。
泣きそうな…子供みたいな無防備な表情にそりゃあもうキュンとしたー!


あと飛行機のボディを手のひらでずっと撫でてくところ。
女性の体に触るような手つきでドキドキしたり。
彼にとって女性の体と飛行機は同じくらいクリーンなものだった?


あとあと、彼が女性を口説くとき、耳が悪かったせい?か周りの状況に関わらず(ひやかしとか)
その女の人の目だけ見て、二人だけの世界みたいにして話すんです。
そこがなんかステキでした。
いやただタラシなだけなんだけど…でもどっかピュアな感じがして。
チェッ!ずるいよなあ〜。


彼が浮名を流した女性の中ではケイトがかっこいい!
叶うことなら彼女と幸せになってくれたらよかったなあ。
ケイトの家に招かれて家族と馴染めないでいるヒューズもキュートだった。
二人でいる時のヒューズはどっか子供と母親の関係のようにも見えた。
子供と子供みたいに見える時もあったけど。
この映画の中であの二人が一番好きだったなあ。


と長くなりましたが
鑑賞後、思わずウィキペディア先生で検索するほどハワード・ヒューズに惹かれました。
(彼の病気についても詳しく描かれていて勉強になったのでぜひ見てみると良いですよ!)


心身共に病みながら、傷つきながらも、夢とロマンに生きた「男の子」の話。
彼の辿る切なさも含んだ物語から目が離せなくなりました。
ディカプリオハマり役だと思う…。いいよ〜!


マーティン・スコセッシとレオのこの感じいいなあ。
観終えてシャッターアイランドのことをちらっと思いました。
全然違うけど、またみたい。早くDVDにならんかなあ。
ギャングオブニューヨークもみてみたいぞ!

アビエイター

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リバーランズスルーイット
評価:
---
ジェネオン エンタテインメント
¥ 2,500
(2004-06-25)

リバーランズスルーイット
昔々、深夜でやってたのをちらっと見て
風景の美しさに見とれていたこの映画。
内容も覚えていないくせに、いつかちゃんと観たいと思っていたので借りてみました。

真面目なお兄ちゃんノーマン、奔放な弟ポールは、正反対の兄弟。
でもフライフィッシングに対する想いは二人とも共通していて。
そんな二人と家族がすったもんだありつつも、なんだかんだで繋がってて素敵なのです。

一番印象的なのは…大物を釣り上げたときのブラピの笑顔。
わけも分からず、その笑顔をみた瞬間、涙が溢れました。なんなの??
なんか無邪気な子供みたいなさあ!
そうかあれが芸術か…

兄弟という関係の良さ、でもだからこそ生じる劣等感、さびしい気持ち。
近しい関係だからこそ触れて欲しくないデリケートな問題、
逆にだからこそ助けになりたいと思う気持ち。
大事に心の奥にしまっておきたい感情を
更に大事に大事に慈しんで映画にした感じがしました。
最後のお父さんの「完璧に理解することはできなくても完璧に愛することはできる」
名言だと思う。
完璧に愛したいと思える人間でいたいと思います。難しいけどさ。。。

私と家族を繋ぐ、彼らにとっての川・釣りのような存在ってなんだろ。
そんな風に考えたり。
無性に自然に触れたくなります。
題名も綺麗だなあ。


つい自分のとこの家族を思ってしまう。
夏にぴったりの、切なさすらさわやかな…
人間や家族への優しさに溢れた映画です。



と特典映像の日本公開時予告編…イイナ〜!と思いました。
私見としては映画を観てから観た方がいいかなと思いましたが
オススメです。
もっかい観たくなりました。


芸術作品か…
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インセプション
JUGEMテーマ:映画館で観た映画

楽しみにしてたインセプション!観てまいりました。

CGをほとんど使わず撮られたという
夢の中でのアリエナイシーンがどれも美しかったです。
銃撃戦や無重力での戦闘もすごかったけど
特に終盤、畳み掛けるように起こる爆発にはかなり興奮しました。
すげえ!

しかし夢の中でのルールやストーリーが
わたしの頭では一回見た位じゃ理解が難しかった!
分かったような分からんような…?

こうやって観客に考えさせる事が狙い?
アクションや映像だけでなく
見終えて物語についてああだこうだ話せる感じです。

以下ネタバレっぽいのでご注意


最後の回り続けるコマに
上映後色々想像が膨らみました。
どうなのかな〜…
でもこのラストで、全部わかんなくてもいいんだよって
任された感じがしてちょっとホッとしました。

…私見としては色々考えた末

ミッションは成功してコブは子供達にも実際再会出来た。
それでも夢や罪悪感にこれからもコブは囚われて生きてく。
回るコマはその暗喩で…

そう最終的に妄想しました。
でも見終えた直後はなんかそうは思わなかったんだよな…
気になる!

どっちにしても待ちに待った家族との再会の場面ですら
夢か現実かわからないって悲しいなと切なくなりました。

…もっかい見ようかな…


以下雑談的メモ

公式サイトのディカプリオのコメントのオススメシーンどこの事だ?!
気になるぞ〜。
(ブックエンドのように渡辺謙とマリオンコティヤール云々〜という)

渡辺謙さんふつーに馴染んでてなんも言う事ないです。
かっこいいな〜。

あと番宣インタビューみてると
ディカプリオの謙さんへのコメントが
敬意にあふれてて他人事ながら大スターが
なんてカワイイ事言うんだと思ってしまうんだ!
素敵だなあ。
冒頭のスーツ姿で戦う姿もかっこよかった〜。

 

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トイストーリー3

3Dでみてきました。(左のはじっこでしたが結構みやすかったです)

もうもう…事前の広告・情報に違わぬ面白さでした!
笑いあり涙あり、アクションあり、ロマンスあり。
映画に求めていたものがぎゅうぎゅうに詰まったような…
見終わった後に切なさや爽快感、色んな感想と共に
何より揺るぎない満足感がありました。

まずテーマがぶれない!
オモチャたちの、子供を楽しませたい、一緒に遊びたい。
そして出来る事なら持ち主の子供とずっと一緒にいたい…
一途なくらいぶれないオモチャたちの想いが伝わってきて、それがラストまで薄まることがありません。

キャラクターもみんなオモチャなんだけどかっこいいしかわいい!
特にウッディが…男前すぎてオモチャなんだけど惚れます。
唐沢さんの声がまた良いわ〜…
バズの七変化?も素敵です。
スペイン語バージョンは必見!所さんのいつものバズにほっともしましたが笑。
ジェシーとのロマンスも胸がキュンとしました。
またみたいなあ〜〜!

あとケンとバービーにもめちゃくちゃウケました笑。いいキャラしてんなあ〜。
ポテトヘッド夫妻や馴染みのオモチャたちも…

そしてラスト付近であちらこちらからスンスン鼻をすする音が…
そういえば公開初日ということで家族連れ・カップル・友達同士いろいろな人で会場がいっぱいになって
上映間近は結構ざわざわしていたのですが上映が始まってからはずーっと静かでした。
驚くくらい…。
みんな時を忘れて見入っていたようです。
本当にあとどれくらいで終わるんだろう、そんなことを考えるまもなく物語に引き込まれた感じです。
よかった…。

1作目2作目を観て少しでもいい映画だったと思えた方は(思えなくても??)見に行って損はないと思います。
きっと今まで以上にトイストーリーが大好きになって映画館を出られるハズ!
また観たいよー!





ちょこっとメモ)
事前に聞いてたトトロの友情出演?は一瞬だけの登場だけかと思ったら結構出てきてくれて
おお〜っと思いました。
未見の方、トトロ探しでオモチャだらけの棚をじーっと探す必要はありません!笑
この映画のアートディレクターを堤さんという日本の方がされてると聞いて
何故か誇らしい気持ちになりました笑 すごいなあ…!
と観終わって家に帰ってきたら
偶然スマステでディズニーピクサー映画ベスト10がやってて
何故1位がトイストーリーじゃないんだ?!と思ってしまうくらい
トイストーリーの余韻はすごかったです笑

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dive!!
 映画化もされた、飛び込み競技にかける少年達の青春物語!
おおふりにつづきこちらもなんか読んでて…キラッキラしている。
なんかに一生懸命になりたくなる。

感想としては登場人物のキャラクターが掴め出した頃から俄然面白くなる感じ。
前半 主人公の一人知季の「青の時代」弟に○○とられちゃって〜のくだりは
読みづらさも感じてたんだけど
二部からの飛沫の物語、恭子の存在だったりもドキドキしたし
色んな変化と一緒に知季と飛び込みの関係?も変化して。良かった。
森絵都さんの話の締め方すきだなあ。
少年達や夏陽子の不安や悩み、終盤にかけてちゃんとそうした伏線を
期待を裏切らずに消化してくれる!
すごくいいなあ〜と思ったのは
知季の弟のヒロヤが、お兄ちゃんを大切だと思っていたのが分かったことと
要一のお父さんの心の声が、最後に要一の耳に最高の形で届いたところ。
家族の絆ってやっぱいいね!ぐっとくるよ。

知季?が言ってたように主役である少年達だけじゃなくその家族・友達
誰一人が欠けてもこの熱い飛び込みの夏は成り立たなかったんだろうなあと思った。

夏にもう一回読みたい!さわやかでまっすぐな一冊です。
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